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【Google SEO対策】検索順位チェックツール10選

検索順位チェックツール検索順位チェックツール

Webサイトの流入改善には、SEO対策が重要です。

SEO対策とは、Webサイトを検索エンジンで上位に表示するための施策を指します。SEO対策では、検索ニーズの高いキーワードで自社サイトが何位に表示されるのかを常に把握し管理することが大切で、その際に役立つのが「検索順位チェックツール」です。

本記事では、検索順位チェックツールを10個ご紹介いたします。
自社サイトで継続的なSEO対策を始めたい方や、検索順位で本格的に上位を目指したい方はぜひご参考ください。

SEOで検索順位を上げるために必要なこと

Googleが検索順位を決定する仕組みを理解する

今回はGoogleに焦点を当て、検索順位が決定される仕組みについて解説します。

GoogleはWebクローラーと呼ばれるツールを用いて、ネット上に散らばらる無数のWebサイトからデータを自動的に収集しています。集められたデータはGoogle独自の検索アルゴリズムと照合され、各Webサイトの検索順位が決定されます。

検索アルゴリズムの順位変動対策は、こちらの記事をご参考ください。(出典:【2021年度】Googleアルゴリズムアップデート|影響と対策 )

つまり、検索アルゴリズムに基づき、ユーザーが求めている情報を最新、最良な状態で提供することができれば、Googleから価値のあるWebサイトとして認められ、検索上位に表示されます。

モバイル(スマホ)のSEO対策を徹底する

検索順位を上げるためには、以下のようなSEO対策が効果的です。

検索順位を上げる対策

・Webサイトのモバイル対応(レスポンシブデザイン)を意識する
・ドメインを正規化する
・ドメインを保護する
・Webサイトやページの表示速度を改善する
・被リンクを獲得する
・関連ページを繋いで内部リンクを強化する
・キーワード選定と最適化
・トピックの専門性を高める
・キーワードをタイトルや見出しに可能な限り挿入する
・検索意図に沿ったオリジナルコンテンツを意識する

特に、Webサイトのモバイル対応は重要なポイントです。

2021年3月、SEOツールを提供するドイツ企業のSISTRIXは、「The proportion of mobile searches is more than you think – What you need to know」と言うタイトルの記事にてモバイル検索とデスクトップ検索に関する調査結果を報告しました。

上記の円グラフは、ユーザーが何かを調べる際、モバイルとデスクトップのどちらを選択しているかの割合を表示しています。
グラフからは、以下の通りとなりました。

  1. 調査対象国全体では、モバイル検索が約64%、PC検索が約36%
  2. 日本に限定すると、モバイル検索が約75%、PC検索が約25%

スマートフォンが普及し、モバイル端末での検索が主流になり始めた影響から、Googleの検索アルゴリズムにおいても、モバイルに関わる取り組みが重要視され始めました。2016年10月、Googleのゲイリー・イリェーシュ氏は、モバイルファーストインデックス(MFI)への移行を発表しています。
モバイルファーストインデックス(MFI)とは、GoogleがWebサイトのインデックス登録や検索順位決定を行う際に、PCサイトではなくスマホサイト(モバイルサイト)を基準に評価を行うという方針です。

以前から、モバイル端末に対応しているWebサイトは評価されてきましたが、これまで以上にその傾向が強くなったと言えます。つまり、自社で運用するWebサイトがモバイルに対応しているかどうかが、SEO対策における重要なポイントになります。

モバイルフレンドリーのチェックは、以下のページから確認することができます。
(出典:モバイルフレンドリーテスト

検索順位チェックツールとは

検索順位チェックツールとは、検索語句(キーワード)に応じてWebサイトの検索順位を調べることができるツールです。例えば、「SEO 対策」というキーワードで検索上位を狙ったWebサイトが、現状何位にランクインしているかを常時確認することができます。

検索順位チェックツールの使い方は簡単で、検索順位をチェックしたいURLとキーワードを入力するのみです。Webサイトの成果を細かく観察できるという観点から、自社でWebサイトを運用する場合は、検索順位チェックツールの活用をオススメします。

検索順位チェックツールのタイプ

検索順位チェックツールには、簡易型・クラウド型・インストール型、と3つのタイプがあります。

簡易型

簡易型のメリットは、ログインや会員登録の必要がなく、基本的に無料で利用することができます。そのため、簡易型は初めて検索順位チェックツールを利用する方にオススメです。

デメリットとして、入力した情報や検索したデータを保存できないため、毎回Webサイトの情報やキーワードを打ち込む手間がかかります。

また、自動計測や競合Webサイトとの比較など、詳しいデータが得れないというデメリットもあるため、定期的に検索順位を確認したい方には不向きです。

クラウド型

クラウド型のメリットは、指定時間に自動計測できる上に、データの共有がしやすいことです。簡易型に比べ、検索順位の自動計測やデータ分析、競合Webサイトとの比較など高性能な機能がそろっています。
また、自動計測が行えるため、計測漏れがありません。さらに、クラウド上でデータ管理を行うので、データの共有がしやすいという便利さがあります。

しかし、高性能な機能が多く利用コストが高いというデメリットも考慮すべき点です。

インストール型

インストール型のメリットは、クラウド型のように高性能でありながら、低コストで利用できるツールが多いことです。
また、大量のURLやキーワードの調査に適したツールが多いため、規模が大きいWebサイトに適しています。

デメリットとして、インストール型はデバイスを起動させた状態でないと順位を計測できないため、常にパソコンを起動しておかなければいけません。また、クラウド型と異なり、インストールされたデバイスに依存するため、データの共有に向かないという面もあります。

SEO検索順位チェックツールの比較

検索順位チェックツールの利用を検討すると、種類の豊富さからどれを利用すれば良いか迷ってしまうことがあります。

ここでは機能面や料金面の観点から、本記事がオススメする検索順位チェックツールの特徴を比較しました。是非ご参考ください。

機能比較

名称順位自動計測機能対応デバイス(PC)対応デバイス
(モバイル)
順位履歴保存機能共有に適しているか
検索順位チェッカー
(簡易型)
×・Windows
・Mac

×
ohotuku.jp

(簡易型)
×
・Windows
・Mac
×××
SEO TOOLS

(簡易型)
×・Windows
・Mac
××
SEO ピッシュ

(簡易型)
×・Windows
・Mac
×
キーワードファインダー
(クラウド型)

・Windows
・Mac
BULL
(クラウド型)
・Windows
・Mac
Gyro-n SEO
(クラウド型)

・Windows
・Mac
RankTracker
(インストール型)

・Windows
・Mac
・Linux
××
GRC
(インストール型)
・Windowsのみ××
SERPOSCOPE
(インストール型)
・Windows
・Mac
・Linux
×××

料金比較

名称基本料金無料お試しプラン
登録キーワード・検索数登録サイト数
検索順位チェッカー
(簡易型)
無料(5)
ohotuku.jp
(簡易型)
無料(3)
SEO TOOLS
(簡易型)
無料(3)
SEO ピッシュ
(簡易型)
無料(10)
キーワードファインダー
(クラウド型)
50,000円/月~20003
BULL
(クラウド型)
1,150円/月〜3030
Gyro-n SEO
(クラウド型)
500円/月〜101
RankTracker
(インストール型)
$149/年無制限無制限
GRC
(インストール型)
495円/月〜5005
SERPOSCOPE
(インストール型)
無料無制限無制限

※基本料金は最安価のプランを表示しています。
※()内は同時検索できるキーワード数です。

まとめ

今回は、自社サイトの継続的なSEO対策を始めたい方や検索順位で本格的に上位を目指したい方に向けて、おすすめの検索順位チェックツールを10個ご紹介いたしました。

検索順位ツールごとに機能や料金、使用用途、対応デバイスなどが異なるため、動作環境や予算、データ共有の有無など目的に合わせて、ツールを選択してご活用ください。