【Webディレクター・プロデューサー必見】最新情報・ノウハウが学べるメディアサイト16選

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【Webディレクター・プロデューサー必見】最新情報・ノウハウが学べるメディアサイト16選

ディレクターは、Webサイト制作に限らず、アクセス解析やマーケティングなど、様々な知識が必要になります。
プロジェクトマネージャーとなれば、それに加えて経営知識や営業力など、さらに広い知識や経験を積み、あらゆる場面で決断を重ねながらプロジェクトを進行します。
そして、常に最先端の情報を得て、流行やノウハウに敏感に反応し続けることが求められます。

とはいえ、実際これらの知識を一度に学ぶことは簡単ではありません。

そこでお勧めの方法が、質の高い情報を提供しているサイトをブックマークしたり、RSSフィードに追加したりして、毎日チェックすることです。
一度にすべてを学べなくても、こうした毎日の積み重ねで、気づけばディレクター、プロデューサーとして活躍できる知識が得られるでしょう。

そこで今回は、日本一のWebディレクターを目指す私が、情報収集に活用したいサイトを厳選しました。

心を震わせるような情報、驚くような情報、すぐにでも活かしたい、クライアントに伝えたい情報に出会うことは、実は快感であったりします。
共感できるあなたは、この職業に向いているかもしれません。

生活定点


生活総研

生活総研は博報堂生活総合研究所による定点調査サイトです。1981年に生活者の発想や行動を数値化するために設立されました。
消費予測のような経済的な観点の調査もあれば、「一人立ち食いそばが平気な女性が増えたワケ」のような人々の行動変化をユニークに調査したものもあります。

調査はマーケティングにおいて最もコストがかかるフェーズでもありますが、生活総研では30年分の生活者観測データ約1,400項目が無償で公開されています。
データをもとに意思決定するとき時はもちろんですが、定期的にチェックすることで時代の流れや人々の思考・感情・行動の変化をつかむことができます。
第一線で活躍するディレクター、プロデューサーならぜひ活用したいサイトです。

AdverTimes(アドタイ)


AdverTimes

日本で最初に広告専門誌を創刊し、コピーライター養成講座などでも有名な宣伝会議が運営する、広告界のニュース&情報プラットフォームです。
宣伝会議というと、マスマーケティングや広告クリエイティブに寄ったイメージがあるかもしれませんが、実際にはアドテクノロジーやデジタル戦略など、幅広い記事があります。

有名企業のインタビュー記事も多いので、今広告業界で活躍している人の声を聴くことができます。

Web担当者Forum


Web担当者Forum

企業Web担当者・マーケティング担当者のための、「明日役に立つ」ノウハウやニュースを平日毎日更新しているメディアサイトです。
SEOやアクセス解析、マーケティング、広告、UI/UX、モバイル、EC…など、業種業界を超えてWebに関わるすべての人に役立ちます。

矢野経済研究所


矢野経済研究所

共同通信社が提供する矢野経済研究所は、さまざまな市場・製品・サービスの調査をおこない、市場規模の推移や今後の予測や参入企業の動向といったレポートを年間約250件も発行しています。
生活総研と同じく、時代の流れや消費者の変化をつかむうえで、チェックしたいサイトです。

東洋経済オンライン


東洋経済オンライン

ビジネス書や経済書を専門に取り扱った日本有数の出版社である東洋経済新聞社のオンラインニュースメディアです。
雑誌の「週刊東洋経済」は、1895年創刊の日本で最も歴史のあるビジネス・経済週刊誌です。ビジネス特化した専門雑誌でありながら、10万部近い発行部数があり、第一線で活躍するビジネスマンは必ずといっていいほどチェックしています。
経営者やキーマンのインタビューもあり、あの池上彰さんも読んでいるらしいです。

LISKUL


LISKUL

LISKULは、ソウルドアウト株式会社のオウンドメディアとして2014年にスタートしました。リスティング広告を中心としたWebマーケティング全般のノウハウが学べるため、Web広告・マーケティングに携わるなら価値の高い情報を得ることができます。

リスティング広告を中心にスタートしましたが、2018年10月にLISKULの定義を「中小・ベンチャーのWebマーケターが、経営者の右腕たるCMOになるまでに必要な情報を提供するメディア」とし、さらに広いジャンルのコンテンツを発信しています。

GIZMODO


GIZMODO

GIZMODO(ギズモード・ジャパン)は、メディアジーンが運営する日本最大のテクノロジー、ガジェット情報サイトです。
広告・マーケティングとは直接関係しませんが、最新技術に触れることはディレクター、プロデューサーにとって決して無駄にはなりません。
BtoB、BtoC問わず、様々なジャンルの製品が紹介されているので、クライアント様に提案したり、話のネタにしたりできるでしょう。

Gigazine(ギガジン)


Gigazine

役立つIT系のニュース、ガジェット情報を提供するサイトです。2000年4月1日より運営している老舗ニュースサイトで、月間PV数が1憶近い人気サイトです。
英Guardian紙の「世界で最も影響力のある50のブログ」にも選ばれたことがあり、365日年中無休で更新されています。

ITmedia


ITmedia

アイティメディア株式会社が運営している、テクノロジー関連のニュース及び速報を中心にレビューや特集記事が掲載されているメディアです。
人気アプリの利用傾向から行政が推し進める働き方改革、Webサイトのセキュリティや広告運用まで、非常に幅広いコンテンツがあります。

CNET Japan


CnetJapan

テクノロジー&ビジネス情報のメディアサイトです。GIZMODO、Gigazine、ITmediaと合わせて定期的に目を通しておくと、Web、IT全体に明るくなります。
ニュースだけでなく、コラムやインタビュー、ブログなども掲載されています。

bouncy / バウンシー


Bouncy

「bouncy」は、いつか来る「未来のライフスタイル」を知るための情報を、毎日わかりやすい動画でお届けしてくれています。
最大の特徴は動画であるということです。製品の魅力が最大限伝わりやすくまとめられており、Gigazineなどすでに紹介したものよりもカジュアルでプライベートで役立つ情報が満載です。

gori.me


Gori.me

Apple情報を中心に、最新テックニュースやガジェットのレビュー、グルメ情報、など幅広く情報をお届けしているサイトです。
使った感想を記事にしており、たまにおすすめ商品のセール情報が紹介されています。
広告、マーケティング、アドテクノロジーばかり学んでいてもいいディレクター、プロデューサーにはなれません。よりユーザー目線の記事を読むことで知見が広がります。

MarkeZine


MarkeZine

翔泳社が運営しているマーケター向け専門メディア「MarkeZine」は、デジタルを中心とした広告・マーケティングに関する学びを得ることができます。
多角的な視点で毎日、多数の記事が配信されており、出版社である翔泳社独自のノウハウで仕入れた最新記事、インタビュー記事が多数あります。

以前の記事で紹介した「MarkeZine Day 2019 Spring」というイベントも開催しており、Webマーケティングに関わるならぜひチェックしておきたいサイトです。

海外SEO情報ブログ


海外SEOブログ

個人が運営するメディアであるながら、多くのサイト運営者、SEO担当者が参考にしているサイトです。
運営者である中山陽平氏は、Googleのトップレベルユーザーにも選ばれており、毎日のように変わるGoogleのアルゴリズムやSEO情報を配信されています。

Webクリエイターボックス


Webクリエイターボックス

Webクリエイターボックスは、コーディングやデザインなど、Web制作に関わる方必読のサイトです。毎日Webに関する記事や美しいデザイン・写真などが紹介されています。

ディレクターやプロデューサーでも、最新のコーディングやデザインに明るいと、提案の幅も広がり、作業者との信頼関係も築きやすくなるでしょう。

MUUUU.ORG


MUUUU.ORG

MUUUU.ORGは、「Webデザイナー必見!おすすめのギャラリーサイト5選」でも紹介した縦長のオーソドックスなレイアウトで、高いデザインクオリティーのサイトを厳選して掲載しているギャラリーサイトです。
デザインクオリティーが高いことはもちろん、カテゴリが非常に細かく分けられているため、目的のサイトを気軽に探すことができます。

Grab

そして最後に、あなたが今読んでいるこのサイト「Grab」です。
Webマーケティング・Web制作・Webデザイン・SEOなど、Webに関する様々なジャンルで役立つ記事を配信しています。

Webの総合広告代理店である株式会社アイビスが運営しており、実例や実績に基づいた記事を配信しています。立ち上がって半年ほどの若いメディアですが、現場で起こる「Webのお困りごと」を解決するメディアとして、様々な情報をお届けします。

気に入っていただけたら是非ブックマークやRSS、メルマガの購読等していただけると嬉しいです。

まとめ

今回は、WebディレクターやIT系のプロジェクトマネージャーが毎日チェックしたいWebサイトを17個紹介しました。
すでに現場で活躍されている方の中には、ブックマークして日々チェックされているサイトもあるでしょう。

また、これからWeb業界で活躍していきたい方にとっては、GigazineやITmediaなどのガジェット系、東洋経済オンラインなどのビジネス系が多いことに驚かれたかもしれません。

確かに、これらの情報は直接Webマーケティングとは関係ありません。しかし、「Web制作担当者」や「広告運用担当者」と違って、ディレクターやプロデューサーはクライアント様と直接会って話し、提案するため、業界業種をまたいだ幅広い知識を求められます。

今回紹介したサイトをすべてチェックすればそれでいいというわけではなく、他にも優れた情報を提供しているサイトは数多くあります。

Web業界で活躍するためには、多くの情報を持っていることが何よりも重要になります。情報収集が仕事といってもいいほどなので、今回紹介したものだけでなく、気になったサイトはブックマークやRSSリーダーのリストに追加してはいかがでしょうか。