公開日:2019年11月26日/更新日:2025年6月25日
こんなお悩みありませんか?
- Web広告は種類が多すぎて何を選べばいいかわからない
- 広告の仕組みが複雑で投資判断ができない
- いつ配信が出てるかわからない
- 代理店に任せっきり
Web広告は、今やテレビ広告を上回る存在となりました。しかし、その手法は数十種類に及び、媒体やフォーマットも多岐にわたります。「どれを選べばいいのか分からない」「配信実態が把握できない」など、現場での課題はむしろ増加しています。本資料では、そんな迷いや悩みを整理する一助となる内容をまとめました。
掲載Web広告48種類
No. | 広告名 | No. | 広告名 |
---|---|---|---|
01 | 【Google】検索広告 | 25 | Rakuten Marketing Platform広告 |
02 | 【Google】ディスプレイ広告 | 26 | Amazon advertising |
03 | 【Google】動画広告 | 27 | Pinterest広告 |
04 | 【Google】ショッピング広告 | 28 | Spotify広告 |
05 | 【Google】アプリ広告 | 29 | SmartNews広告 |
06 | 【Google】YouTube広告 | 30 | Gunosy広告 |
07 | 【Google】YouTubeオーディオ広告 | 31 | NewsPicks広告 |
08 | 【Google】Performance Maxキャンペーン | 32 | LinkedIn広告 |
09 | 【Google】デマンドジェネレーションキャンペーン | 33 | Logicad広告 |
10 | 【Google】マップ広告 | 34 | GeoLogic Ad |
11 | 【Yahoo!】検索広告 | 35 | どこどこad |
12 | 【Yahoo!】ディスプレイ広告 | 36 | 【アドインテ】AIGeo広告 |
13 | 【Yahoo!】サイトリターゲティング広告 | 37 | 【MicroAd】UNIVERSE Ads |
14 | 【Yahoo!】ブランドパネル広告 | 38 | ADMATRIX DSP広告 |
15 | 【LINE】LINE広告 | 39 | 【FreakOut】Red |
16 | 【Meta】Instagram広告 | 40 | Room Clip広告 |
17 | 【Meta】Facebook広告 | 41 | CChannel広告 |
18 | 【Meta】Audience Network | 42 | トリマ広告 |
19 | 【Microsoft】検索広告 | 43 | Shufoo!(シュフー) |
20 | 【Microsoft】ショッピング広告 | 44 | TOKYO PRIME広告 |
21 | 【Microsoft】ディスプレイ広告 | 45 | Criteo広告 |
22 | X(Twitter)広告 | 46 | Craft広告 |
23 | TikTok広告 | 47 | SNAPCHAT |
24 | TVer広告 | 48 | AdPita |

多様化するWeb広告の選択課題
Web広告は費用対効果の可視化やターゲティングの柔軟性などの強みから、多くの広告主に選ばれ、成果を上げ続けています。出稿額は年々増加し、2019年にテレビメディア広告費を初めて上回って以降も、その差は拡大の一途をたどっています。
2023年時点では、インターネット広告費が3兆4,000億円近くに達し、テレビメディア広告費(約1兆7,000億円)のおよそ2倍にまで成長しています。
このように、日本企業にとって最も主流なプロモーション手法は、もはやテレビではなくWeb広告となっています。


しかもそれぞれが独自の機能を持ち、適切な手法を選ぶことが広告施策の成果を左右します。
例えば、Shufoo!という電子チラシサービスがあります。主婦層の3分1が利用しているといわれており、実際にShufoo!の情報をもとに行く店や買うものを決める方も多くいます。
広告手法としても、位置情報に応じたプッシュ通知や天気や気温、エリアによるターゲティングなど、非常に魅力的です。

主婦層向けの商材であれば非常に魅力的な広告手法ですが、当然、ビジネスパーソン向けの商材ではあまり効果を発揮しません。Shufoo!を利用するユーザーの多くは、スーパーやドラッグストアでお得に買い物することを望んでおり、仕事で役立つツールを望んでいるわけではないからです。

広告施策には常に、「誰(ターゲット)に何を(商品・サービス)、どうしてほしいか(目的)」という役割があります。
適切な広告手法を選ばないと、この役割を果たすことができません。
そこで今回、Grabの運営元である【大阪の総合広告代理店 株式会社アイビス】が配信実績をもとに主要なWeb広告手法一覧化した「Web広告48手法 早わかりガイド」を作成しました。
「検索広告といえばGoogle広告が有名だけど他にはどんな広告がある?」「Instagram広告はどんなターゲットに向いている?」「LINEに広告出稿してみたいんだけど、購買効果は期待できる?」など、広告手法に迷ったとき、すぐに参照できる資料です。
無料でダウンロードしていただけますので、ぜひご活用ください。

掲載記事例
掲載記事例① Google検索広告

掲載記事例② YouTube広告

掲載記事例③ LINE広告

掲載記事例④ Instagram広告

掲載記事例⑤ Microsoftディスプレイ広告

媒体資料ダウンロード
現在、Web広告の手法は多様化が進み、検索連動型広告・動画広告・SNS広告・位置情報広告など、目的やターゲットによって選ぶべき媒体や手法が大きく異なります。数が多すぎるゆえに、どれが自社に合っているのか分からず、なんとなく媒体を選定し広告配信をしてしまうケースも少なくありません。
本資料では、主要なWeb広告48手法を一目で比較できるように整理しており、それぞれの特徴や活用シーンを把握することで、自社に合った選定のヒントを得ることができます。
成功事例や実績をもとに、自社のサービスに最適な媒体をさらに詳しく分析したい方は、ぜひ株式会社アイビスにご相談ください。業界や商材に応じて、費用対効果を踏まえた広告配信方法を無料でご提案いたします。
まずは、貴社の目的や課題に合う広告手法を見つけるところから。一緒に最適な一手を探しましょう。
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