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Web広告手法の選び方セミナー資料|年間300件の広告運用を通じて見つけたメソッドを公開

Web広告手法の選び方セミナー資料|年間300件の広告運用を通じて見つけたメソッドを公開

大阪の総合広告代理店として、Web広告を中心に年間300件以上の広告運用を行っている株式会社アイビスは「“最適” なWeb広告手法の選び方セミナー」を定期的に開催しています。

セミナー風景

セミナー風景:企業のプロモーション施策として重要性を増しているWeb広告。その全体像と適切な手法を選ぶ方法を3つのメソッドで紹介するセミナー。

毎回満員になる人気セミナーですが、今回、セミナー資料を無料プレゼントします。セミナーにこれなかった方も、「Web広告を選ぶ3つのメソッド」を中心に、広告施策の検討・実施・改善にご活用ください。

“最適”なWeb広告手法の選び方セミナーとは

Web広告は費用対効果が明確であることや、目的に応じて柔軟な運用ができるなどのメリットから、多くの広告主に選ばれ、投資額が年々増加しています。
しかし同時に、「種類が多すぎて何が適切かわからない」「仕組みが分からなくて代理店任せになっている」「数字は出ているけど実際の費用対効果がよくわからない」といった課題を感じている広告主も多くいます。

Web広告には無数の手法が存在しますが、それぞれに強みがあり、“万能”と呼ばれる手法は存在しません。

当セミナーでは、数あるWeb広告手法の特徴や適切なWeb広告手法の選び方、効果を最大化する組み合わせ、そしてさらに適切な広告予算の組み方やPDCAサイクルの回し方まで、Web広告の取り組みに必要な知識を学ぶものです。

弊社の広告運用担当者など、現場で広告運用を行っているプロが参加し、一緒に適切な手法を見つけていく「実践型セミナー」です。

セミナー中のディスカッション風景

セミナー中のディスカッション風景:Web広告の運用担当者とともに、セミナー内で紹介するメソッドを使い適切な広告手法を見つけていく。

セミナーのディスカッション風景:

セミナーのディスカッション風景:サポートするのは広告運用のプロフェッショナルばかり。30種類以上のWeb広告手法に精通し、来場者様の課題、目的にあった広告手法を提案。

セミナー内容|最適なWeb広告手法を選ぶメソッド

セミナー風景

セミナー風景:適切なWeb広告を見つけるには、「ターゲット」「目的」「広告手法の理解」という3つに分類して考える。

当セミナーでは、Web広告の基本的な仕組みやメリットに始まり、「ターゲット」「目的」「広告手法の理解」という3つを軸に適切な広告手法を見つけるメソッドを学んでいきます。

セミナー資料

セミナー資料:万能な広告手法は存在せず、それぞれ商材や目的によって適切なものを選ぶ必要がある。

Web広告手法では運用よりもどの手法を使うかが重要です。どんなに精度の高い運用を行っても、広告商材や広告の目的にマッチしていないと成果の出しようがありません。
セミナーの中では、LPや商材は全く同じまま、広告手法を変更するだけでCPAが80%も改善した事例を紹介しました。CPAが80%改善したということは、同じ広告費で5倍ものコンバージョンが発生したということです。適切な手法を用いることはこれだけのインパクトがあります。

セミナー資料

セミナー資料:広告施策を具体的に検討する前に、広告の役割を考える必要がある。

どの広告手法が適切かを考える前に、まず「広告の役割は何なのか」を明確にする必要があります。そのためには3C分析やSTP分析など様々なフレームワークを用いてペルソナ(具体的なターゲット)を決め、AISASやDECASに代表される顧客行動フレームワークに基づいてカスタマージャーニーを作成し、広告の目的を決めていきます。
ターゲットや目的があいまいなままでは、運用改善の方向性も決まらないため、広告施策が成功することはほとんどありません。まずはターゲットと目的を明確化し、セミナー資料にある「【ターゲット】に【商品・サービス】を【目的】してほしい」という一文を完成させる必要があります。

逆に、この一文さえ明確に作れていれば、広告施策が大失敗に終わるということはほとんどありません。

セミナー資料

セミナー資料:広告手法・媒体にはどんな特徴があり、どんな機能があるかを知る必要がある。

「【ターゲット】に【商品・サービス】を【目的】してほしい」という一文ができて初めて、具体的な広告施策を検討します。この時重要になるのが「その広告手法はターゲットに広告が届くのか?」「その広告手法はどこでどのように表示されるのか?」「その広告手法はどんな機能があるのか?」の3つに分けて考えることです。

例えば、Instagram広告はプライベートタイムを中心に一日に何度も利用されており購買転換率が高いという特徴があります。LINE広告は日本全国ほぼ全年齢に均等に広告を届けることができます。Google検索広告はキーワードだけでなく細かなターゲティングや自動最適化機能を掛け合わせることで、高い費用対効果が期待できる広告手法です。
このように広告手法の特徴を理解し、「【ターゲット】に【商品・サービス】を【目的】してほしい」という広告の役割を果たせるかという観点で考えると、おのずと適切な広告手法が見えてきます。

セミナー資料

セミナー資料:Web広告の成果が上がっても売り上げが上がるとは限らない。

最適なWeb広告手法が見つかったところで、Web広告の効果について紹介しました。効果といっても事例などではなく、「Web広告で成果が出たからといって売り上げに直結するわけではない」という点です。
この点を誤解すると、広告運用でただコンバージョンを多くすることだけに気をとられ、売り上げに至るまでに必要な他のフェーズをないがしろにしてしまう可能性があります。しかし、広告成果が売り上げに繋がるまでには受注率や受注単価など、商品・サービスによって様々な過程があります。その点も理解しておきましょう。

セミナー後半では、この考え方から「目標売上を基準に必要な広告費を算出する方法」をディスカッションしました。広告施策を検討するとき、予算ありきで考えてしまいがちですが、本当に目標達成を目指す場合には、目標達成に必要な広告費をきちんと考えておく必要があります。

セミナー資料を無料プレゼント

こうした内容を約2時間かけて紹介した当セミナー。すでに豊富な運用経験がある方、これからWeb広告に取り組もうとしている方など、様々な方が来場されました。かなり実践的な内容のため、来場者様は自社商材の例で適切な広告手法を見つけていただくことができました。

繰り返しになりますが、Web広告手法で一番重要なことは「どの広告手法を利用するか」です。この点を誤るとどれだけ良い商品、優れた運用でも十分な効果を発揮することができません。

当セミナーの資料を、セミナーに参加できなかった方にもプレゼントしたいと思います。“広告手法の選び方”という点に特化して全67ページにわたって解説しているため、必ず自社の広告手法選びに役立ちます。

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