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【広告手法チートシート】主要30種類の広告手法から今必要な広告施策が必ず見つかる

【広告手法チートシート】主要30種類の広告手法から必要な広告施策が必ず見つかる

Web広告は費用対効果が明確であることや、目的に応じて柔軟な運用ができるなどのメリットから、多くの広告主に選ばれ成果を上げています。Web広告の出稿額は年々増加し、ついに2019年、テレビCMを追い越す見通しです。
つまり、日本企業の最も主流なプロモーション手法がWeb広告になるということです。

広告費総額推移

画像:nippon.com 2019年、Web広告の出稿額はテレビCMを追い越す見通し

しかし同時に、「Web広告は種類が多すぎて何を選べばいいかわからない」「仕組みが不透明なので投資判断ができない」「代理店任せにしていてよくわからない」といった課題が多くあります。

実際、弊社が主に取り扱っている広告手法をリストアップしただけでも、30種類もありました。

Web広告手法が多すぎる

しかもそれぞれが独自の機能を持ち、適切な手法を選ぶことが広告施策の成果を左右します。

例えば、Shufoo!という電子チラシサービスがあります。主婦層の3分1が利用しているといわれており、実際にShufoo!の情報をもとに行く店や買うものを決める方も多くいます。
広告手法としても、位置情報に応じたプッシュ通知や天気や気温、エリアによるターゲティングなど、非常に魅力的です。

広告手法:Shufoo!

Shufoo!の特徴-月間1100万人が利用し、スーパー、ドラッグストア、家電量販店などのチラシを受け取ることができる。利用者の4人に1人はShufoo!で見たチラシがきっかけで来店した経験があるなど、高い購買転換率がある。

主婦層向けの商材であれば非常に魅力的な広告手法ですが、当然、ビジネスパーソン向けの商材ではあまり効果を発揮しません。Shufoo!を利用するユーザーの多くは、スーパーやドラッグストアでお得に買い物することを望んでおり、仕事で役立つツールを望んでいるわけではないからです。

広告手法:Shufoo!

Shufoo!は主婦向きの商材では有効だが、ビジネスパーソン向けの商材には不向き。

広告施策には常に、「誰(ターゲット)に何を(商品・サービス)、どうしてほしいか(目的)」という役割があります。
適切な広告手法を選ばないと、この役割を果たすことができません。

そこで今回、Grabでは運営元である総合広告代理店、株式会社アイビスが取り扱っている主要なWeb広告手法30種類を一覧化した「広告手法チートシート」を作成しました。

「TikTokが話題だけど、TikTok広告はどんな手法?」「LINEに広告出稿してみたいんだけど、購買効果は期待できる?」など、広告手法に迷ったとき、すぐに参照できる資料です。
無料でダウンロードしていただけますので、ぜひご活用ください。

広告手法チートシートをダウンロード

広告手法チートシートで紹介している30種類の広告手法

広告手法チートシートで紹介している広告手法は次の30種類です。
Google広告」と一言でいっても、検索広告とディスプレイ広告、動画広告、ショッピング広告、アプリ広告でできることが大きく異なります。広告手法チートシートでは、広告媒体ごとではなく、あくまでも広告手法で分類しました。

  1. Google広告-Google検索広告
  2. Google広告-Googleディスプレイ広告
  3. Google広告-Google動画広告
  4. Google広告-Googleショッピング広告
  5. Google広告-Googleアプリ広告
  6. Yahoo!広告-Yahoo!検索広告
  7. Yahoo!広告-Yahoo!ディスプレイ広告
  8. Yahoo!広告-Yahoo!プレミアム広告
  9. Instagram広告
  10. Facebook広告
  11. LINE広告
  12. Twitter広告
  13. Gunosy広告
  14. SmartNews広告
  15. TikTok広告
  16. RoomClip広告
  17. CCHANNEL広告
  18. ママスタ広告
  19. Shufoo!広告
  20. Amazon advertising
  21. Criteo
  22. Rakuten Marketing Platform
  23. クロスリスティングDSP
  24. ADMATRIX DSP
  25. MicroAd BLADE
  26. FreakOut DSP
  27. MangaAd Platform
  28. Craft広告
  29. AIGeo(アドインテ)
  30. Logicad

広告手法チートシートをダウンロード

広告手法チートシートの中身を一部紹介

Google動画広告

広告手法:Google動画広告
動画広告の市場は、現在急激に成長しており、2020年以降さらに伸びる見通しです。
「うちはブランディングに予算を割けないから動画広告は関係ない」と考えている企業も多いと思いますが、動画広告は進歩し、ブランディング以外の目的でも効果を発揮するようになっています。
そんな動画広告で最も巨大なプラットフォームが「Google動画広告」(厳密には動画キャンペーン)です。YouTubeをはじめ、Googleディスプレイネットワークの動画広告枠に表示される広告手法です。

視聴回数や視聴率といった細かなデータが計測できることから、テレビCMの代わりに利用する広告主も多くいましたが、最近はターゲティング精度、リマーケティングの組み合わせなどにより、直接的な成果獲得を目的にしている広告主も増えてきています。

Instagram広告

広告手法:Instagram広告
TwitterやFacebook、LINEの利用者数の伸びが鈍化する中、伸び続けているSNSがInstagramです。「インスタ映え」に代表されるように若い女性のキラキラした投稿が多いイメージですが、利用者数の増加に伴い、比較的幅広い年代、性別のユーザーが利用しています。

また、10~30代の女性の約7割が「Instagramの投稿をきっかけに商品の購入や検索の経験がある」と回答しており、プロモーション効果が高いことも期待できます。

RoomClip広告

広告手法:RoomClip広告
RoomClipは住まいと暮らしに特化しており、インテリアや家具、家電に関する投稿が多いSNSです。最大の特徴はユーザーが自分の部屋やインテリアの写真を投稿する際に、購入した商品をタグ付けできることです。ユーザーのほとんどはインテリアや家具に高い関心があるため、RoomClipをきっかけに売り上げが伸びる家具も少なくありません。

ユーザー数は300万人と、主要SNSと比較すると少ないものの、特定の興味関心を持つユーザーが集まっている点が魅力です。RoomClipに限らず、特定の興味関心を持ったユーザーが集まるメディアは、商品・サービスがはまれば大きな効果が期待できます。

Amazon advertising

広告手法:Amazon advertising
世界最大のECサイト、Amazonに広告出稿できるサービスです。広告出稿するにはAmazonへの出品が必須ですが、すでにAmazonを活用しているなら利用しない手はありません。

最大の魅力は購買行動という非常に確かなデータを元にターゲティングできる点です。多くはインプレッション課金で、最低出稿金額が150万円と気軽に試せる手法ではありませんが、Amazonでの直接的な売り上げ増加には最も効果的と考えられます。

AIGeo(アドインテ)

広告手法:AIGeo(アドインテ)
AIGeoは「DSP広告」と呼ばれる広告手法の一種で、最大の特徴は「ジオターゲティング」と呼ばれるユーザーの位置情報をもとにしたターゲティングです。
緯度経度と日付時間をもとに「○月○日に××にいた人へ広告配信する」といった設定が可能です。つまり、「製造業向けの展示会に来ていた人」「終活イベントに参加していた人」など、これまでターゲティングが難しかったターゲットをピンポイントで狙うことができます。

Logicad

広告手法:Logicad
Logicadはソニーグループが開発したDSP広告です。DSP広告について調べたことがある人はわかると思いますが、多くのDSP広告は「国内最大級のインプレッション在庫数!」「独自のAIが自動最適化!」などどれも同じようなことを言っていて、特徴がよくわかりません。

その点、Logicadはソニーグループが開発していることから、AIによる自動最適化などに信頼ができます。また、企業IPをもとにした業界業種・企業規模によるターゲティング、配信先URLの開示など、他DSPにはない特徴が多くあります。
配信先URLを開示するDSP広告は少なく、ブランドセーフティを重視する広告主から選ばれている広告手法です。

広告手法チートシートをダウンロード

以下のフォームより、今回紹介している広告手法チートシートをダウンロードしていただけます。
「適切な広告手法がわからない」「どんな広告手法があるのか知りたい」「代理店に任せきりはまずいと感じる」
そんな方はぜひ広告手法チートシートを手元においておいてください。