マーケティング

Googleセミナー資料【会場限定版】ノウハウが詰まった全80ページのPDFを無料公開!

Google広告認定パートナーである株式会社アイビスは2019年7月24日に「Google広告で最大限の成果を得る検索+ディスプレイの戦略」を開催しました。

その際のセミナー資料の【Grab限定ダウンロード版】を公開します。セミナーに参加いただけなかった方も、Google広告の基礎知識や戦略立案、運用ノウハウが理解できるよう、内容を加筆修正しました。

セミナー概要-Google広告で成果を上げる【検索+ディスプレイ】の戦略

パソコンを見てもスマホを見ても、一番目にする機会が多いのがGoogle広告です。
2019年1月に実施されたデジタルインファクトの調査結果によると、「デジタル広告市場をリードしていると感じる」手法として、Google広告を上げた広告主が98.0%にのぼりました。

一方で、思いのほか成果が出ない、どんどん費用対効果が低下していくといった悩みを抱えている広告主も少なくありません。なぜでしょうか?

それは多くの場合、商品や市場に問題があるのではなく、Google広告の機能を十分に活用できていない、活用するための戦略がないからです。

アドテクノロジーが進歩し、非常に細かな設定が可能になりました。また、Web広告を出稿する広告主の増加、ユーザーの広告慣れなど、様々な要因により検索広告だけでは成果が見込みづらくなっています。

Google広告で成果を上げているほとんどの広告主は、検索広告+何かを戦略的に出稿し、相乗効果を生み出しています。今回のセミナーは、Google広告の中でも特に費用対効果が期待できる検索広告+ディスプレイ広告の戦略がテーマです。

 

    <このセミナーで得られる知識・スキル>

  • Google広告で成果を上げる具体的な方法
  • 検索広告、ディスプレイ広告の基礎知識[特徴と役割]
  • 検索広告、ディスプレイ広告、リマーケティングの予算分配の考え方
  • ディスプレイ広告で使えるターゲティングの種類
  • Google広告のPDCAの回し方[確認すべき指標と評価期間]
  • 検索+ディスプレイで成果を上げた5つの事例
    <こんな方にオススメのセミナーです>

  • Google検索広告だけを検討している、出稿している(していた)方
  • 検索/ディスプレイ広告を出稿したが成果が出なかった方
  • 最近Google広告の費用対効果が落ちてきた方
  • Google広告について代理店に任せきりだが理解しておきたいWeb担当者
  • クライアントの費用対効果改善を提案したい代理店担当者

Google広告の認定代理店である株式会社アイビスが主催し、実際に現場で広告運用をプランニングしている担当者が登壇しました。実際の管理画面を開いてのデモンストレーション、クライアント様の実数値による成果の詳細など、他のセミナーでは得られない時間を提供します。

Google広告セミナーの内容紹介

「Google広告で成果を上げる【検索+ディスプレイ】の戦略」の内容と、ダウンロード資料を紹介します。
当セミナーでは本編の他にTips集を紹介し、運用者やプランナー、広告主が抱く疑問に答えました。こちらの資料もダウンロードしていただけます。詳しくはこちらをご覧ください。

Google広告【検索+ディスプレイ】の実例


弊社では検索広告だけ出稿していた、ディスプレイ広告だけ出稿していたクライアント様が、【検索+ディスプレイ】の戦略を実施することで、大幅に費用対効果(CPA)を改善させた実例が数多くあります。
当セミナーは、こうした実例をもとにどのような機能を使ったか、どんな戦略をとったかを紹介しました。

Google広告の基礎知識


当セミナーはGoogle広告の運用経験がある、またはプランニング経験がある中級者を対象に開催しました。初めにGoogle広告を戦略的に運用するために必ず知っておくべき4つのポイントを紹介しました。

1つ目に紹介したキャンペーンタイプはGoogle広告を運用するうえで、最初に検討することです。これからやろうとしている広告施策は度のキャンペーンタイプ、目的がふさわしいのか。キャンペーンタイプによって使える機能や設定方法が全く違います。
今回のテーマである【検索+ディスプレイ】の戦略では、「検索ネットワークキャンペーン」と「ディスプレイネットワークキャンペーン」を使用します。

そのほか、「課金体系とオークション制度」や「入札戦略と自動化」「ターゲティング」を紹介しています。
「課金体系とオークション制度」はある程度運用経験がある人でもしっかりとは認識していないことが多いです。品質スコア、上限CPC、広告ランクといった指標の意味と、それぞれがどのように表示順位やクリック単価に影響するのかは覚えておきましょう。

 

Google広告に【検索+ディスプレイ】が重要な理由


なぜ【検索+動画】や【ディスプレイ+ショッピング】ではなく、【検索+ディスプレイ】なのでしょうか。
それは、このキャンペーンタイプの組み合わせが論理的に効果を出しやすく、どんな業種でも通用するものだからです。動画キャンペーンやショッピングキャンペーンも効果的ですが、どうしても予算規模や業種を選びます。

それらに加え、セミナーでは一つの手法ではターゲット層に限界があり機会損失につながる点、Google広告の機能が向上した点、そして何より、実際に成果を出している広告主が非常に多い点を強調しました。

実例① 購買意向の強いユーザー層

一つ目の事例はサービス業(水道工事)を提供されているクライアント様です。水道工事は検索広告の競合が非常に多くクリック単価が高いため、5%以上のコンバージョン率が出ているにもかかわらず、CPAは8000円を切ることができませんでした。
しかし、ディスプレイ広告の出稿を追加することで、CPAは1600円程度まで改善し、同じ広告費のままコンバージョン数は4倍以上に増加しました。

この時使った機能が「購買意向の強いユーザー層」です。この機能を使うことで、ディスプレイ広告で多数のコンバージョンを獲得しました。また、検索広告は受注単価が高いと考えられる一部のキーワードに絞ったため、売上のインパクトは広告成果以上に大きくなりました。

当セミナーではこうした機能の詳細を紹介するとともに、実際の設定方法を管理画面上でデモンストレーション、参加いただいた企業様の例でどんな設定が可能かを見ていきました。

事例② リマーケティング


2つ目の事例は不動産業を営むクライアント様です。このクライアント様は当初からディスプレイ広告と検索広告を出稿していました。そのため、不動産という購買ハードルの高い商材でありながら3000円程度で問合せを獲得することができていました。
しかし、1つのキャンペーンを追加することでさらに大きく成果を伸ばすことができました。

この時使ったのが「リマーケティング」です。
リマーケティングというと当たり前の施策に感じてしまいますが、設定方法で成果が大きく変わります。この時は物件のエリアや費用感などで細かくリマーケティングリストを作成したため、配信すればするほどユーザーのニーズにあった配信ができるようになりました。

事例③ 最終成果まで追いかける


次に紹介したのは士業(社労士事務所)のクライアント様です。士業は紹介で成り立っている部分がほとんどで、新規顧客の獲得が非常に限られていました。そんな中、新規顧客獲得のため、Google広告の出稿を決めました。
当初より検索広告とディスプレイ広告、リマーケティングも活用し、想定以上の成果を得ることができました。
しかし、「最終成果まで追いかける」ことで、CPAやCV数を改善させることができました。また、この場合は計測できる数字以上に問い合わせの質や問合せ後の受注率を高めることができました。

Google広告では、Web上の成果までしか計測できません。だからこそ、最終成果(オフラインでの契約や実際の売上)まで追いかけることで、本当にビジネス成果が出ているのかを知り、的確な運用改善が可能になります。

事例③ カスタムアフィニティカテゴリ


4つ目に紹介したのは高級茶葉の訪問販売を行われているクライアント様です。もともとは検索広告を出稿していましたが、検索で「お茶 通販」などと検索された場合、安い茶葉やペットボトルのお茶に対するニーズがほとんどでした。また、「高級茶葉 通販」のようにニーズが高いキーワードを狙った場合、そもそも検索ボリュームが少なく成果数が伸びないという課題がありました。

そんな中、成果拡大を狙ってディスプレイ広告を出稿したのですが、かえって費用対効果が悪化してしまいました。
しかしその後、「カスタムアフィニティカテゴリ」をうまく活用することで、大幅にCPAを改善することができ、7倍以上のコンバージョンを獲得できました。
単にディスプレイ広告をかけ合わせるのではなく、きちんと戦略をもち、適切な機能を使いこなす必要性がわかる事例です。

事例⑤ レスポンシブディスプレイ広告


最後に紹介したのは害虫害獣駆除を提供されているサービス業のクライアント様です。被害にあった人が害虫駆除サービスをWeb上で探し問合せを受けるという非常にシンプルなビジネスです。しかし、シンプルであるため非常に競合が多く、予算の積み合いのような状況に陥りました。コンバージョン率は10%以上と高い水準をキープしているのに、クリック単価の上昇によって費用対効果の悪化が続きます。

この時使ったのが「レスポンシブディスプレイ広告」という機能です。
2018年に登場したばかりの新しい機能ですが、Googleの強みでもある機械学習を活用し、多くのクライアント様で大幅に成果を改善させた実績があります。
レスポンシブディスプレイ広告は数枚の画像とテキストといった素材を入稿するだけで、20種類あるGoogleディスプレイネットワークの全広告枠に掲載できるものです。素材はGoogleが機械学習により自動で組み合わされるため、運用の手間も少なくなります。

 

このクライアント様の場合、長期間検索広告を出稿してきたため、その中で培った効果的な広告文をそのままレスポンシブディスプレイ広告に利用しました。
結果、ディスプレイ広告開始後すぐに効果があり、コンバージョン数を4倍にまで伸ばすことができました。

総括 これからのWeb広告は掛け合わせがカギになる


ここまで事例とそのために使用した機能、戦略に焦点を当てて紹介しましたが、重要なことは「1つの機能・手法だけで成果は出ない」ということです。
リマーケティング広告に購買意向の強いユーザー層をかけ合わせたり、顧客の成約データを元に「目標コンバージョン単価」を設定したり、検索広告のオーディエンスデータを元にカスタムアフィニティカテゴリを作成したり、様々な機能を理解して適切に掛け合わせ、地道に運用改善する必要があります。

上図は弊社が持っている運用プランの概念図です。今回はGoogle広告だけに焦点を当てましたが、どんな広告手法をどのように運用するかは、タイミング、商材、市場、予算などによって様々です。
上図のように検索広告をテスト目的で利用し、ディスプレイ広告と組み合わせてPDCAサイクルを回す。その後ターゲットを拡張したり別のメディアに展開したりして成果の最大化を目指す場合もあります。

セミナー資料【Grab限定版】を公開

こうした内容を約2時間かけて紹介した当セミナー。運用経験が全くない方にとっては少しハードルが高かったという声もありましたが、Google広告で成果を出すには必須の知識、ノウハウです。

Google広告は最もよく利用されているWeb広告です。Google広告で成果を出せなければ、他の広告手法で出すことはさらに難しいでしょう。

当セミナーの資料を、セミナーに参加できなかった方にもプレゼントしたいと思います。
本編の資料が64ページ、よくある質問やトピックをまとめたTips集が16ページ、合計80ページにもなりますが、必ず運用の役に立ちます。
以下からダウンロードしていただけるので、ぜひお役立てください。