弊社とメーカー様での改善実績をもとに、効率的な売上アップサイクルの秘訣を紹介する資料を作成しました。こちらからダウンロードできますので、ぜひ参考にしてください。
メーカー様が抱える「悩み」
コロナ禍が2020年から始まって以来、展示会や訪問営業などのオフライン集客ができなくなったため、集客に困っているとメーカー様からのお問い合わせが増加しています。あわせてテレワークも普及したため、テレアポも以前より効果が落ちたと聞いています。
対策としてオンライン集客に着手したメーカー様も多いのですが、成果が出にくい状況だとも担当者様からご相談をいただいています。
成果が出ない理由としては「営業の状況を把握できず、販売戦略を立てられていない」の他に、「部署間/個人間が連携しておらず、効率が悪い」「ノウハウがないのに社内で集客施策を行う必要がある」などがありました。
オフライン集客経験が全くない担当者様にも、弊社では「SEOの意味」や「アクセス解析の仕方」といった基礎的ノウハウから丁寧にサポートしています。予算があまりとれないお客様に関しても、細やかな調整を行い、売上アップにつながった例もございます。まずは資料を無料ダウンロードいただき、不明な点はお問い合わせくださいませ。
売上アップに必要なのは「見込客の獲得」と「成約の創出」
結論から申しますと、売上アップをサイトにて実現するためには下記の2点が必須です。
・見込客の獲得 …サイトへのアクセス数、サイトでのお問い合わせ数
・成約の創出 …お問い合わせからの商談数、商談からの成約数
上記2点を成約獲得フローに落とし込んだ場合のサイクルが下記の図です。
サイトへの誘導も必要ですが、ページ中央にあるサイクルをいかに効率的に回すかが重要であり、難易度も低いです。弊社の実例には、導線を一カ所に追加しただけで、翌日から問い合わせが定期的に発生したケースもありました。
Webマーケティングは日々進化しており、かつての「問い合わせ獲得を目指せば良い」というコンセプトだけでは費用対効果の悪いサイト活用になります。改善の余地はたくさん有りますので、ぜひ今回配布する資料を参考に、売上アップサイクルの秘訣を学んでみてください。
意味のある改善を行うための「4つの数値」
サイト改善という言葉から全面リニューアルが必要だと連想される方が多いのですが、課題次第では部分的な改修のみで問題ない場合もあります。
では、実際にどのように課題を特定すれば良いのでしょうか。
弊社では、前項目でも挙げた下記数値をもとに課題&改善方法を特定することを推奨しています。
【課題&改善の目安になる数値】
・アクセス率 …市場からの「アクセス」発生率
・問い合わせ率 …サイトでの「問い合わせ」発生率
・商談率 …問い合わせからの「商談」発生率
・成約率 …商談からの「成約」発生率
上記資料に載っているのは極端な例ですが、問い合わせ率を10倍することで、理論的には売上も10倍にすることが可能です。
特定した課題に対する「改善方法」
課題が特定できれば、あとは該当する改善方法を実施するだけです。
今回の提案資料では、各課題に対して「改善方法」を3点ずつ挙げています。改善方法の詳細も記載していますので、ぜひ参考にしてくださいますようお願いいたします。
あわせて、補足資料として「低額プラン」の一覧表を記載しています。
予算消化用やHPリニューアルの事前調査用など、貴社の売上アップに繋がるようご活用ください。
※料金例:アクセス解析レポート&Web会議 …2万円/回 など
下記フォームに内容をご記入の上、送信ボタンをクリックしてくださいますようお願いいたします。